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わたげは、世代や障がいを超えて誰もがいきいきと生活し、自立や社会参加ができるように、お互いに支え合うネットワークです。

ごあいさつ 社会福祉法人わたげ福祉会・NPO法人わたげの会 理事長 秋田敦子

わたげは、世代や障がいを超えて誰もがいきいきと生活し、自立や社会参加ができるように、お互いに支え合うネットワークです。


『出会い』そして『安心』できる場を

CEO

 1995年ごろから「ひきこもり」という言葉が世間の注目を浴びだし、現在ではひきこもり者が100万人を超えるとも言われています。「ひきこもり」は、様々な要因によって社会的な参加の場面が狭まり、自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態のことで、誰にでも起こりうる社会現象として大きな社会問題になりました。ところが、このことが社会にかなり誇張されて受け止められ、問題化されてしまうことによって彼らはますます出にくくなってしまいました。現在、NPO法人「わたげの会」、社会福祉法人「わたげ福祉会」にあわせて約200人の子どもたち(当事者、利用者と呼ばず、年齢に関係なく「わたげの子」と呼んでいます)が集まっています。3ヶ所のフリースペースと50人が集う寮と学習サポートハウスがあり、その中で、それぞれの失った空白の時間に必要だった様々な体験・経験を身体で感じ、様々な人達に出会うことで、人との関わりの素晴らしさを心で感じています。そして、徐々にではありますが、自己を肯定しながら自らの力で自然に社会に溶け込んで行こうとしています。特別なカリキュラムがあるわけではなく、居心地の良いスペースの中で、彼らが自然体で過ごせる空間「居場所」を作り、徐々に鉛のようであった心を動かし始め、周りを受け止める喜びを感じながら自己表現をするのです。それも本当にゆるやかに…


わたげの歩み

平成9年9月
若林区新寺小路で「カウンセリングセンター」としてスタート
平成10年10月
太白区八本松に移転「フリースペースわたげ」として本格的にスタート
平成12年8月
NPO法人「わたげの会」設立
平成16年4月
地域生活支援センター「ほわっと・わたげ」開所
生活訓練センター「わたげの家」開所
平成16年5月
授産施設「わたげの樹」開所
平成19年5月
厚生労働省より委託を受け「せんだい若者サポートステーション」開所
平成20年8月
本の森(仙台)より「わたげ・希望の種」出版
平成22年11月
NPO法人「わたげの会」若者自立支援が認められ厚生労働大臣賞を受賞
平成24年4月
「ほわっと・わたげ」仙台市ひきこもり地域支援センターを委託される
「わたげの樹」を就労継続支援B型に移行(自立支援施設)
「フルハウス」共同生活援助施設開所
「わたげの家」障がい者自立支援施設、自立訓練施設(通所・宿泊型)に移行

バナースペース

社会福祉法人わたげ福祉会

〒984-0823
仙台市若林区遠見塚1丁目18-48
TEL 022-285-3531
FAX 022-285-7505

NPO法人わたげの会

〒982-0001
仙台市太白区八本松1丁目12-12
TEL&FAX 022-246-8457